- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*シリアル問題解決済hspext.dll [#u4a9672a]
HSP3.1の純正シリアルポートの命令(comopen)は、10番以降のシリアルポートが開けません。
#include "hspext.as"
#define COM_PORT 11
onexit *exit
comopen COM_PORT , "baud=9600 parity=N data=8 stop=1"
comopen 10 , "baud=9600 parity=N data=8 stop=1"
一応命令自体は通りますが、戻り値参照するとエラーが出てしまい開けません。~
これを、竹千代のあんちゃんにどうにかしていただきました。
**ダウンロード [#e35b57e4]
&attachref();
&attachref(hspext_comportkai.lzh);
**使い方 [#v287bf0a]
解凍すると、hspext.dllとcomport_x.cppというファイルが出来上がります。~
次に、HSP3.1のディレクトリ(C:\Program Files\hsp31辺り)を開いて、hspext.dllを探します。~
見つかったらhspext.orgみたいに適当にリネームしておきます。~
そして、解凍したhspext.dllをコピーしてください。
comport_x.cppは改造部分のソースで、都合上「_x」を入れています。~
自力でコンパイルする場合は、hspext.dllのソースの中から、これ1本のみ差し替えてコンパイルしてください。
**サポート [#t053a284]
改造した竹千代様自身がHSPを使っておりませんので、サポートは出来ません。(^^;~
代理公開者であるしらいがある程度対応出来るかもしれませんが、改造する技術も環境も無いから泣き付いたのであって、ぶっちゃけ何も出来ないと思います。~
要は
&256x(32){一切責任は負わない&後は知らん};
という事です。
**その他 [#gd2cbe22]
権利等は特に主張しませんので、HSP3.1のライセンスに従ってください。~
配布は改造している旨を明記していただけたら問題無いかと思います。
----
#back
